となりの成長室

既存顧客・過去の接点

過去の見積・名刺からの商談候補の掘り起こし

過去の見積、名刺、問い合わせ、納入履歴を会社ごとに整理しました。止まった理由と次に話せる時期から連絡対象を選び、文面作成、電話、その後のフォローまで行っています。

既存顧客のフォローを相談する

目的

この仕事の目的

過去の接点から、再び商談につながる相手を見つけられるか。

進めるうえでの課題

  • 見積は担当者の手元、名刺は紙、納入履歴は別の台帳にあり、会社単位で過去の接点を見られなかった。
  • 連絡先があっても、止まった理由や相手の状況を見ずに送れば、単なる売り込みになる。
  • メールを送る人、電話する人、結果を残す場所が分かれ、二通目と次回確認が抜けていた。

実施前の状況

  • 見積提出後の連絡時期が決まっていなかった。
  • 展示会や紹介の名刺が、複数の場所に分かれていた。
  • 既存顧客へ連絡する理由を、担当者が毎回考えていた。

方針

決めた方針

  • 接点の新しさ、止まった理由、次に話せる時期で優先順位をつけた。
  • 数十社ずつ、相手の状況に合わせた文面で連絡した。
  • メール、電話、次に連絡する日を同じ台帳で管理することにした。

実施内容

実際に行ったこと

  1. 01

    見積、名刺、問い合わせ、納入履歴を会社単位で照合しました。

  2. 02

    過去に話した内容、止まった理由、次に確認できる時期を整理しました。

  3. 03

    相手ごとに、前回の接点から自然につながる短い連絡文を書きました。

  4. 04

    反応と過去の経緯から、電話する相手と順番を決めました。

  5. 05

    連絡結果、担当者、次に連絡する日を記録し、その後の対応へ引き継ぎました。

成果物

作成・使用したもの

接点止まった理由次回日
見積
名刺
接点統合台帳
見積、名刺、問い合わせ、納入履歴を、会社ごとに見直すための一覧。
相手別の連絡文面
過去の会話と現在の連絡理由をつないだ、相手ごとの文面。
架電優先リスト
反応と過去の経緯から、次に話す相手を営業へ渡す一覧。
次回確認欄
今すぐ動かない相手も、次に確認する時期まで残す運用項目。

実施規模

見直した接点
数百件
一度に連絡する単位
数十社
反応を見る時期
送付後の数日間
フォローする期間
四半期単位

結果

実施後の変化

変わったこと

  • 過去の接点から、もう一度話せる相手を見つけられた。
  • 誰に、なぜ、いつ連絡するかが台帳に残り、担当者以外も次の動きを判断できた。
  • 今すぐではない相手にも次に連絡する日を決め、接点を途切れさせずに追えた。

会社に残ったもの

  • 過去の接点を会社単位で見られる台帳
  • 相手の状況に合わせて書き分ける文面の型
  • メール、電話、次に連絡する日を同じ場所で管理する手順

過去の顧客情報から、再連絡する相手を整理します。

見積、名刺、問い合わせ、納入履歴を確認し、連絡対象、文面、電話、次回確認を決めます。

既存顧客のフォローを相談する